ネットワークカメラの選び方

ネットワークカメラを導入する際に、実に多くの種類や機能があり価格も数千円から数万円と様々です。導入費用は可能な限り抑えたいものです。用途に応じて適切なネットワークカメラを選ぶ必要があります。

まずは、画素数です。画素数が大きくなるにつれて、高画質映像になりますが、データの保存において高精度データほど容量が大きいためストレージを圧迫します。次はフレームレートです。フレームレートとはネットワークカメラが1秒間に出力できる画像枚数のことを表しています。フレームレートの数値が大きくなると、ネットワークカメラからの映像はより動画に近い滑らかな映像になります。フレームレートは1~30fps(frame per second)で設定され、30fpsがフル動画となります。画素数やフレームレートが大きくなると、精密な画像や滑らかな動きとなる反面、記録できる時間が短くなるというデメリットがあります。

取り付け場所に合った物を選ぶ必要があります。使用する場所が暗所や夜間であれば、暗がりでも撮影できる赤外線付のものや、太陽の位置により逆光に対応できる逆光補正機能付のものが必要になる場合があります。設置場所の状況を把握して適切な機能を選択する必要があります。

カメラの性能や機能だけでなく、操作性も考慮する必要があります。ネットワークカメラは、スマートフォンやタブレットからも簡単に設定・操作ができるものがあります。複雑な操作方法や遠隔操作できないようなものは選ばないようにしましょう。

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